自転車のタイヤの空気を入れたら空気が漏れた

こんばんは、おはようございます。こんにちは。

先日、自転車のタイヤの空気を入れて、空気入れを取ったら勢いよくプシューっと空気が抜けてタイヤがペシャンコに！！

なんてこった。空気を入れたら空気が抜けるようになってしまった！

さてはて、どういうことだ？

教えて！グーグル先生！！

・・・・

虫ゴムとやらが、空気入れ部のバルブにくっついているらしい。

ホームセンターへレッツゴー！！

お、あったあった。本当に虫ゴムという名前なのね。

さっそく購入。128円

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さっそく取りつけ作業、空気入れのバルブを取ってみると、虫ゴムがついてない！！

どうやら取れてしまったようです。タイヤの中に残っているようですね。ま、そこはしょうがない。

ふむ、では、とりつけとりつけ。

ぐいぐいと取りつけて、完成！！

空気をいれてみるとー。直った！！もれなく漏れなくなりましたとさ。

虫ゴムは、空気を入れるときは伸びて、普段は空気漏れしないように穴を防ぐやくわりがあるようですね。だから、虫ゴムがヘタると空気が抜けるのねと感心関心。ひとつ賢くなりましたとさ。自転車屋に持って行くより大分安くついた気もするし、気分良い週末。

修理時間もかからなかったし。めでたし！

では、シャケなベイビー！！

しゃけなべいびー雑多